英会話勉強の常識を根底から覆すNASA式メソッドが無料
英語が話せるようになりたい!
そんな人にぴったりな、英会話習得方法が期間限定で無料で公開されました。
それか、“NASA式メソッド” です。
英会話は、“暗記” では喋れるようになりません。
そして英会話は学問でも勉強でもありません。
米国は、幼児でも英語がしゃべれます。
“英語の生活環境” に身を置くことが重要なんですね。
できれば留学か、英語圏の国で暮らすことが一番の上達方法。
そうは言っても海外留学は無理!
そこで、文明の利器、スマホの登場!
スマホを使って、ホームステイ感覚で英会話ができるのが、この“NASA式メソッド” なのです。
このメソッドのどこが“NASA式”なのか?
この英会話マスター方法を “NASA式” と言っているのは、このメソッドの講師が、NASAに勤務して英語をマスターした方法だからです。
講師は、「冨樫 悟」さんと言います。
冨樫さんは、NASAに勤務していた頃は英語は苦手でしたが、その後の米国生活の中で英語を身に着け、どうやったら英語の苦手な日本人が “聴けて話せる” 英語力を身に着けられるか?
これを研究して作られたのが、“NASA式メソッド” です。
下の写真がNASA時代の冨樫さんです。(右側のイケメン青年です)
その後、JAXAへ就職しています。
JAXAで使われる英語訓練プログラム
宇宙に憧れ、念願のNASAで働くことができた冨樫さんは、帰国後、日本のJAXA(宇宙航空研究開発機構)に就職します。
JAXAに就職した冨樫さんは、日本人宇宙飛行士の英語訓練プログラム作成を担当します。
NASAもそうですが、世界中から宇宙開発に関わる頭脳が集まって仕事をする場所では、宇宙飛行士だけではなく、みんなが英語でコミュニケーションを取るので、英語力は必須です。
JAXAで働く人々も、英語力、特に英会話能力は必須になります。
そこで、冨樫さんがNASA時代に米国で身につけた英会話学習方法をJAXAで活かすことになります。
『非ネイティブの人のための英会話上達プログラム』です。
そして、今でも、JAXAで使われている英語訓練プログラムは、冨樫さんが開発したものが基本になっています。
冨樫さんも英語は苦手だった!
NASAで仕事をしたり、JAXAに就職できるような冨樫さんですから、相当優秀な人には違いないのですが、学生時代は、英語が苦手で、英語の偏差値は39だったそうです。
もちろん英会話は当時ほとんどできなくて苦労されたとのこと。
米国でも英語が苦手な冨樫さんは、なぜ英語ができなかったのか?を考えます。
日本では、英語は単語と、文法を詰め込み暗記するという間違った方法で勉強してきたことに気が付きます。
そして、自ら開発したのが、「短時間」で、「簡単」に、「楽しみながら」英語を身につけるという、英会話力向上プログラム、、“NASA式メソッド” なのです。
英語がペラペラに!今だけ無料公開中
英語がペラペラ喋れたら・・
学生さんなら受験にも有利ですし、社会人ならキャリアアップにも繋がります。
そればかりではなく、実生活でも大いに役立ちますし、高齢者なら頭脳の若返りにもなります。
スマホを使ってホームステイ環境を作り出し、一日21分の実践で、たったの57日で英語がペラペラになるというメソッド!
しかも、受講者の98.2%、総勢600人以上が、英語ペラポラになったという、“NASA式メソッド” 。
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